薬剤師

「薬剤師の働き方をもっと自由に」薬剤師ライター 小野ちなつのプロフィール

はじめまして、薬剤師ライターの 小野ちなつ (@darenaniwrite)です。

現在は調剤薬局で薬剤師をしている一方、フリーライターとしても活動しています。
実は2018年新卒入社した企業を4ヶ月で辞めました、転職理由はライターをしたいから。

「薬剤師でライター、健康に関する記事でも書いているの?」
そう聞かれることが多いのですが、半分正解で半分ハズレ。
わたしは女性のライフスタイルの面から健康につながる記事を書いています。

このブログではわたしの薬剤師ライターとしての働き方や毎日の薬剤師生活で感じていることを発信していきます。

プロフィール、これまでの執筆記事

<プロフィール>
名前 小野ちなつ
生年月日 1993.6.26
出身 青森
職業 薬剤師、ライター
趣味 アイドル鑑賞(ハロプロ、夢見るアドレセンスが大好き)

フルタイムで薬剤師勤務をしながら、空いた時間を使ってライターとして活動する毎日。
モットーは「今」に満足して過ごす、だったりします。


ライターをするきっかけをくれたハッシュミーイベント

ライターとしては女性のライフスタイルのきっかけを広げる記事執筆をしています。

もっと色々なメディアで書きたい!

自分がいない人生を過ごした24年間

大学は薬学部に入学。
大学卒業までの24年間をひとことでいうと
「自分の意思を持つことにすら気づいていない24年間」
言い換えるなら

「自分がいない自分の人生」

わたしはそれまで、本当に自分が何をしたいのか、何がしたくないのか、自分の心に蓋をして過ごしていました。蓋をしていることにすら気づかなかった。

「大学に行かなきゃいけない」
「勉強しなきゃいけない」
「国家試験に合格しなきゃいけない」

小学生くらいからずっと「〇〇しなきゃいけない」状況が当たり前すぎて、みんなそう思っているものだと思っていました。毎日、本当に苦しかった。その生活が当たり前だとしか思えなかった。

無意識のうちにそんな人生に抵抗したかったのかもしれません。
わたしは薬剤師の資格を取ったのに、薬剤師の道を選ばなかった。

企業に入社し4ヶ月で転職

薬剤師以外の道に進もうと思ったわたしが選んだのは企業でした。すごく良い会社で、人にも恵まれていました。けれど、4ヶ月で転職しました。

いい会社なのに転職?そう、会社が嫌なわけじゃなかった。
時間に縛られるのも嫌じゃないし、通勤電車だって苦じゃない、会社員には向いていました。でも、本当にやりたいことに出会えてしまったような気がして。それがライターでした。

社会人になるタイミングで、「わたし、自由になるんだ!」となぜかワクワクしたのを覚えています。
でも〇〇しなきゃという束縛の中で24年間過ごしていたので、自由ってなに?やりたいことってなに?という状態。これじゃいかんと、ひたすら「自分」について考えてみました。

わたしは何が好きなのか、どんな時に充実感を感じるのか、どんな生活を送りたいのか。
そこでわたしは「だれかのなにかのきっかけを広げたいなあ」と漠然と感じるように。

企業で働くことで学んだこともたくさんあったし働き続けても得られるものは絶対にありました。転職する必要はあるのか、迷わなかったといったら嘘になります。

でも、わたしは覚悟を決めました。
だれかの何かのきっかけを広げよう、と。わたしはわたしの人生を生きよう、と。

新入社員歓迎会にて。貴重な企業時代の写真

毎日夢が叶うから薬局薬剤師を選んだ

わたしの夢は「女性のライフスタイルのきっかけを広げる」こと。
そのためには何の職業でもよかった。企業で働いて新薬を世の中に出せたら、それはそれでひとつのきっかけになる。転職しなくてもいいのでは、とすごく悩んだ。

迷った末、わたしが選んだのは薬局薬剤師だった。

薬局薬剤師を選んだ理由はわたしが「せっかち」だったから

せっかちなので、「いつか」世に出る新薬でのきっかけを待ちきれなかった。
それなら毎日患者さんにきっかけを届けられる薬局薬剤師になろう。
そしたら夢が叶い続ける毎日になるし、絶対そうしたい!
そう決めたその日から、ライターの活動も理解してもらえる薬局探しの日々が始まった。

薬を渡すだけの自分がやるせなかった

薬局薬剤師になって、毎日たくさんの患者さんとお会いする毎日へ。
精神科の門前薬局ということもあり、女性の患者さんが睡眠導入薬をお渡しする機会と向き合ううちに、薬って根本的な解決になっていないのでは、と感じ始めました。

薬剤師はカウンセラーでもなんでもない。患者さんの気持ちの部分にまで踏み込むのはなかなか難しい。薬は渡せてもなにも解決できていない自分がやるせなくて、悔しくて。

もっと根本的な部分にきっかけを与えるためには、薬を渡しているだけじゃダメなんだ。

そう思いはじめた頃から、ライターの仕事もいただきはじめて。
今は、薬剤師として身体の面から、そしてライターとして気持ちの面から、健康に携わっていけたら、と思っています。

やっぱりコトバが大好きです

とっても素敵なビジョンを持つメディア「SHE」でライターをしています

わたしは現在、フリーランスライターとしても活動させていただいています。
わたしはコトバが大好きです。

小学校の時も読書大好きだったと思うし、大学時代も毎日日記をつけていたり。
日本語を書くのも好き、ひらがなとかも50音をズラーっと書くのも落ち着く。
多分、老後は写経とかやってるんじゃないかな。笑

小学生ながらにして読んだ13歳のハローワークでは「作家」のページを読んで、
「作家は人生最後の職業です。」って書かれていて、ああ、そうなんだ、って子供ながらに描いていた夢が儚く散った、みたいな記憶がある。

今は作家になりたいわけではないけれど、わたしはこれからもずっとコトバと向き合っていくんだろうな、と思っている。

今はわたしがただただライターとしてコトバを届けたい!と一方的な思いです。
それが誰かのきっかけの一端になるようなそんな素敵なことが起こってくれるなら、それはそれで恐れ多くも嬉しすぎるなあ、と感じています。

薬剤師の働き方はもっと自由でもいいのでは

このブログを始めようと思ったのは、以前のわたしのように「薬剤師」という仕事が目的になってしまって苦しく感じている方にきっかけを広げられたらな、と。
今のわたしは薬剤師もライターもきっかけを広げる手段なので、どっちも大事でどっちも大切でどっちも大好きです。

ただ生活するために薬剤師をすることに疑問を感じている薬剤師さん、パラレルキャリアを考えている薬剤師さんへ届きますように。

だれかのなにかのきっかけに